日没が早いと鬱になる

11月から調子を崩している人が多いみたい

昨日は診察日だったのですが、久々の2時間以上待ちでした。

病院の目の前のスタバで時間つぶし。メールのフォルダの中身を整理しまくっていたら、電池残量が1桁になって死んだ…….。

薄暗くなってから、やっと診察室に入れました。

「商売繁盛でいいですね」って言ったら、「調子崩してる人が多すぎて…….」「僕の調子も悪いのかも…….」って先生ぐったり。

日没の早さがダメージになる

日没が早い影響は、やはり大きいらしいです。

実は12月の第1週あたりが、1年のうちで1番日が沈むのが早いのです。

2時過ぎには、影が長く薄ーくなって、夕暮れの雰囲気をかもし始め、なんとも切ない気持ちになります。

無理に浮かれる師走の街

正直、クリスマスソングでも流して、イルミネーションでもチカチカさせないとのりきれないです。

(これからまだまだ日の出が遅くなるので、12月の終わりに、昼間の長さが最も短くなって、それが冬至。)

なんとかして12月を乗り切ろう!

クリスマス、お正月、忘年会、新年会、なんて言うのも、なんとかして、この陰鬱な時期を乗り切ろうという生活の知恵かもしれないですね。

2月になれば、明らかに日が伸びて、ぐっと楽になるんですけどね。